すべなきひごと

なにもない

死ぬのむずかしい

ずっと死にたいなと思っててやっと首吊ってみたけど難しかった。

宿泊先のビジホで眠剤飲んで眠くなったところで吊ってみたけど、途中で苦しくなって縄を取ったっぽくて失敗した。

未遂で終わった人が前後の記憶がないって聞いたことあるけど本当に記憶がなくて、途中で息が苦しくなったのは覚えてるんだけどその後どうしたのかをほとんど覚えていない。

宿泊先から家までどうやって戻ってきたのかも全く覚えていないけど、どこかでやばい行動取ってないことを願う。財布の中に窓口で新幹線の切符を買った領収書があったから新幹線で帰ってきたらしい。いつもスマートEXで買ってるのにわざわざ窓口に行ったの謎すぎる。

どこかにぶつけたらしくて右肩と右膝に大きな青痣ができていたのと右腕を擦りむいて皮が剥けていた。あとはなぜか鼻血が止まらなくてずっとじわじわ出ている。

失敗して生きててよかったとは思えないし、その後もずっと死ぬ場所とタイミングを考えながら死にぞこなってる。

自殺する人って意を決してとかじゃなくて今なら死ねるっていうタイミングがきた時に結構するんだなって思った。

メンタルはずっとおかしいけど鬱病でもないし、借金があるわけでもないし、不幸だと感じたこともないんだけど、これ以上自分を続けたくない。